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かくまった男「会うの初めて」=逮捕の男、知人頼り逃走か―神奈川・元被告逃走事件

2019-06-24 15:55

窃盗などの罪で実刑判決が確定した男が収容に応じず逃走した事件で、無職小林誠容疑者(43)=公務執行妨害容疑で逮捕=を自宅アパートにかくまったとして逮捕された自称建築業幸地大輔容疑者(38)が「知人に頼まれた。小林容疑者と会うのは初めてだった」と話していることが24日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、幸地容疑者は調べに対し、「22日夜ごろ(小林容疑者がアパートに)来た」と供述。横浜地検と神奈川県警は、小林容疑者が知人を頼りながら県内を転々と移動した後、横須賀市の幸地容疑者のアパートに潜伏していたとみて、足取りを調べる。
小林容疑者は今年2月に懲役3年8月の実刑が確定。今月19日午後1時ごろ、地検職員と県警厚木署員の計7人が同県愛川町の同容疑者宅を訪問し、収容に応じるよう求めた。これに対し、同容疑者は刃物を振り回し、近くにあった小型車で逃走した。
[時事通信社]

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