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潜伏知人宅に覚せい剤器具=逃走男、包丁「捨てた」―神奈川

2019-06-25 04:57

窃盗罪などで実刑が確定した無職小林誠容疑者(43)が収容前に逃走した事件で、同容疑者が潜伏していた神奈川県横須賀市の知人の男の自宅から、注射器や覚せい剤が入っていたとみられる空の袋などが見つかっていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
横浜地検と県警は、小林容疑者と犯人蔵匿容疑で逮捕された幸地大輔容疑者(38)が覚せい剤を使っていた疑いがあるとみて調べている。
地検などによると、小林容疑者は今年2月に懲役3年8月の実刑が確定。しかし出頭要請に応じず、今月19日、収容のため同県愛川町のアパートを訪ねた係官らに包丁を振り回し、逃走したとされる。
その後、知人の車などで移動を続け、23日朝、幸地容疑者のアパートに潜伏しているところを発見、逮捕された。捜査関係者によると、小林容疑者は包丁について「厚木市内で捨てた」と供述しているという。
[時事通信社]

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