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横浜地検トップ、首長に謝罪=情報共有遅れに批判―神奈川

2019-06-24 19:59

窃盗などの罪で実刑判決が確定した男(43)が収容に応じず逃走した事件で、横浜地検トップの中原亮一検事正は24日、黒岩祐治神奈川県知事ら地元自治体の首長3人をそれぞれ訪ね、「本当に痛恨の極み。検証作業を進め、再発防止を徹底する」と陳謝した。首長らは逃走周知の遅れを批判。法務省と横浜地検に情報共有に関する要望書を提出する。
男が住んでいた愛川町の小野沢豊町長は「事件発生は子どもたちの下校時刻に重なっていた。(情報の遅れに)町民を守る町長として強い憤りを感じる」と再発防止を求めた。逃走車両が見つかった厚木市の小林常良市長も「情報が遅い」と批判した。
[時事通信社]

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