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児童ら笑顔で登校=再開の小学校―神奈川・愛川町

2019-06-24 10:26

小林誠容疑者(43)の逃走を受け、20日から休校していた神奈川県愛川町の町立田代小学校では24日朝、児童が5日ぶりに登校した。学校関係者や地域住民らが見守りに立つ中、集団登校する児童らには笑顔も見られ、保護者からは安堵(あんど)の声が上がった。
同町や同県厚木市の公立小中学校は、19日の同容疑者の逃走を受け、20日と21日を休校としていた。両市町は、容疑者逮捕前の21日の時点で、24日からの学校再開を決めていた。
田代小の児童らは午前7時半ごろから、傘を差し、一列になって通学。列には保護者らが付き添った。児童2人の母親は「心配の中で登校させるよりも、(逮捕され)何も心配がない中、登校させることができてよかった」とほっとした様子で話した。
1年生を通わせる別の母親も「子供は休校の事情をよく理解していなかった。捕まってよかった」と安堵した。
[時事通信社]

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