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「根拠ない組織的中傷」=日産の有識者委報告に反論―ゴーン被告

2019-03-28 11:22

【ニューヨーク時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の広報担当者は27日、外部有識者を交えた日産の「ガバナンス改善特別委員会」による最終報告書の公表を受け、「根拠のない組織的中傷の一環だ」と反論する声明を出した。
声明は、日産の一連の動きは「(フランス自動車大手ルノー、三菱自動車との)3社連合の経営統合を阻止し、日産の業績悪化を包み隠す」ことが目的だと主張。「ゴーン氏は常に取締役会と株主から全権を委ねられて行動した。彼の最大の目標は日産の株主のために価値を実現することだった」と訴えた。
[時事通信社]

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