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日銀、大規模緩和を維持=海外経済「下振れリスク大きい」

2019-06-20 12:48

日銀は20日、金融政策決定会合を開き、現行の大規模金融緩和を維持することを賛成多数で決めた。海外経済については、米中貿易摩擦や中国景気の減速懸念などを挙げ、「下振れリスクは大きい」と指摘。ただ、景気の総括判断に関しては「基調としては緩やかに拡大している」との見方を据え置いた。
金融政策は、短期金利をマイナス0.1%、長期金利を0%程度に誘導する大規模金融緩和を維持。政策の先行き指針についても、「少なくとも2020年春ごろまで現在の極めて低い長短金利の水準を維持する」との表現を踏襲した。
[時事通信社]

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