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柏崎刈羽原発「異常」誤伝達=地元市長、東電に抗議―新潟

2019-06-19 20:25

18日夜に新潟県内で最大震度6強を観測した地震が起きた直後、東京電力が柏崎刈羽原発(新潟県)の使用済み燃料プールを冷却する装置の電源に異常があると、誤って地元の柏崎市などに伝えていたことが分かった。桜井雅浩市長は19日、同原発の設楽親所長を呼び、「お粗末だ。抜本的な改善策を講じてもらいたい」と抗議した。
地震は18日午後10時22分ごろ発生。東電は同50分現在の状況を自治体や報道機関に伝えるファクスで、1〜7号機の燃料プールで冷却装置の電源に異常があると記載した。実際は異常がなく、社内や同市の指摘を受け約20分後に訂正した。
[時事通信社]

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