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虚偽110番「2人で来て」=事前に警官人数確認か―逃走中に靴交換・大阪府警

2019-06-18 21:09

大阪府吹田市の交番が襲撃され拳銃が奪われた事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)が事件直前に空き巣被害を訴える虚偽の110番をした際、「警察官2人で来てほしい」と伝えていたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。
当時交番では3人が勤務し、通報を受けて急行した2人を追い掛けようとした古瀬鈴之佑巡査(26)が襲われた。府警吹田署捜査本部は、事前に警察官の人数を確認し、交番が手薄になるのを見計らって襲撃した疑いがあるとみて調べている。
飯森容疑者は16日午前5時40分ごろ、同市の千里山交番で、古瀬巡査を包丁で刺し、拳銃を奪ったとして逮捕された。
[時事通信社]

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