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献花台に菓子、縫いぐるみ=母子死亡の事故現場―東京・池袋

2019-04-20 12:07

自転車の女性(31)と娘(3)が暴走した乗用車にはねられて死亡した東京都豊島区東池袋の事故現場には20日午前、家族連れや近隣住民ら多くの人が献花に訪れた。警視庁の職員が設置した献花台は、花やお菓子、縫いぐるみなどで埋め尽くされた。
現場の目の前のマンションに住み、3人の子どもを持つ福沢有希子さん(40)は「これからやりたいこともたくさんあっただろうに、子どもの未来や家族の気持ちを思うと胸が痛い」と言葉を詰まらせた。
近くに住む主婦の飯島里恵さん(37)は、夫の崇さん(41)と息子の蒼大ちゃん(1)とともに花を手向けた。事故直後には、報道を見た多くの友人から安否を心配する連絡があったという。「たまたま私たちじゃなかっただけ。このような事故が二度と起きないでほしい」と話した。
[時事通信社]

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