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米朝会談「失敗でない」=非核化へ対話継続―米安保補佐官

2019-03-04 09:59

【ワシントン時事】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は3日、米FOXテレビのインタビューで、非核化をめぐる合意に至らなかった2月末の米朝首脳会談について「失敗だったという見方には全く同意できない」と主張した。その上で、今後の対話に向け「扉を開けておく用意がある」と語った。
ボルトン氏は、トランプ大統領が会談で「悪い合意を拒絶し、北朝鮮に真の変化をもたらし得る大きな合意を受け入れるよう、金正恩(朝鮮労働党委員長)に促した」と説明。交渉を物別れに終わらせることで「(トランプ氏は)何が何でも合意したいわけではないと、北朝鮮や他の諸国に知らしめた」と述べた。
[時事通信社]

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