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金正恩氏、対米関係進展なく帰国へ=特別列車を利用か

2019-03-02 12:47

【ハノイ時事】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は2日、ベトナム訪問を終えて帰国の途に就いたとみられる。ベトナム北部ランソン省の対中国国境に位置するドンダン駅から特別列車を使い、中国を経由して平壌へ戻る可能性が大きい。
正恩氏は2月26日、ベトナムの首都ハノイでの第2回米朝首脳会談に出席するため訪越。しかし、同27、28両日のトランプ大統領との会談は、非核化やその見返りとなる経済制裁の解除をめぐって物別れに終わり、対米関係改善の手掛かりをつかめないまま帰国する。途中で北京に立ち寄り、中国の習近平国家主席と会談する可能性も取り沙汰されている。
[時事通信社]

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