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仏英首脳、EU離脱延長議論=マクロン氏は厳しい姿勢か

2019-04-10 07:10

【パリ時事】フランスのマクロン大統領は9日、パリを訪問したメイ英首相と会談し、欧州連合(EU)離脱延期について協議した。会談内容の詳細は明らかにされていないが、マクロン氏は離脱延長を認めない考えを示しており、厳しい姿勢で臨んだとみられる。
AFP通信によると、マクロン大統領の側近は「犠牲が生じない限り『合意なき離脱』回避のための代替案には耳を傾ける」と指摘。ただ、「明確なコミットメントと、それを監視する仕組みが必要だ」とも強調し、英国が打開策のないまま離脱の延期を繰り返すことに否定的な見方を示した。
[時事通信社]

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