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宇宙・サイバーで日米協力深化=岩屋防衛相「対処力向上が不可欠」

2019-01-17 07:49

【ワシントン時事】岩屋毅防衛相は16日、米ワシントンのシンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、日本が対処力強化を目指す宇宙・サイバー・電磁波といった「新領域」について、日米協力を深化させる意向を示した。
岩屋氏は、昨年12月に決定した防衛計画の大綱でこれらの分野の能力向上を打ち出したことに触れ、「日米の共同対処能力を高めるためには、新領域での協力が不可欠だ」と指摘。トランプ米大統領が昨年末に創設を指示した「宇宙軍」に関し、「自衛隊に新設される『宇宙領域専門部隊』と緊密な連携を確保することが、日米の作戦能力向上のカギを握る」と語った。
[時事通信社]

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