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米朝首脳会談、中間選挙後も=ポンペオ氏、最終調整へ

2018-09-26 23:16

【ニューヨーク時事】ポンペオ米国務長官は26日放送のCBSテレビのインタビューで、2回目の米朝首脳会談の開催時期について「10月かもしれないが、その後になる可能性の方が高い」と述べた。11月6日投票の中間選挙より後になる可能性を示唆した格好だが、時間と場所はまだ決まっておらず、自身が近く再訪朝し、最終調整する意向を強調した。
与党・共和党の苦戦が伝えられる中間選挙前に、トランプ大統領が北朝鮮問題で何らかの進展を図って風向きを変えようとしていると臆測する見方もある。これを念頭に「10月中の首脳会談開催はあると思うか」と質問されて長官は答えた。
ただ、長官は先月も訪朝する予定だったが、「大きな前進があるとは思えない」というトランプ氏の鶴の一声で急きょ中止になった経緯がある。長官は26日、首脳会談の成功を確実にする必要があるために準備を進めていると強調、慎重に対応している様子をうかがわせた。
[時事通信社]

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