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現場の小学校、授業再開=襲撃予告で延期、7日ぶり―富山

2018-07-03 09:41

富山市の奥田交番で警察官が拳銃を奪われ、2人が死亡した事件で、現場となった市立奥田小学校が3日、事件から7日ぶりに授業を再開した。同小は2日に開始する予定だったが、襲撃予告メールが富山県警などに届いたことから、延期していた。
登校を見守る教職員や警察官、地域住民らに、児童らは「おはようございます」と元気良くあいさつ。4年生の孫らの集団登校に同行した男性は、「子どもたちが不安を抱かないように、家庭内の対話を大事にしたい」と話した。臨時休校の間、友人宅を行き来して遊んでいた孫は、授業再開が決まると「学校に行ける!」「給食何かな」と、登校を楽しみにしていたという。
同小によると、登校後は全校集会が開かれ、アンケートや担任による個別面談などを実施。スクールカウンセラーらが児童らの心のケアも行うという。
[時事通信社]

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