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山陽新幹線、あす計画運休=新大阪〜小倉、台風接近で―東海道、九州新幹線も本数減

2019-08-14 12:57

 台風10号の接近を受け、JR西日本は14日、山陽新幹線で15日に計画運休を行うと発表した。新大阪〜小倉間の上下線で終日運転を見合わせ、計311本が運休となる。小倉〜博多間は1時間に1本程度の運行を予定している。お盆シーズンと重なり、多くの利用者に影響が出そうだ。
 JR西によると、15日は広島、岡山、山口の各県内を走行する在来線19路線でも終日運転を見合わせる。
 JR東海は15日の東海道新幹線について、通常時より60本程度減らして運行する。具体的には下りの東京発の午前8時〜午後4時台と、上りの新大阪発の午前10時〜午後7時台で、それぞれ1時間当たり「のぞみ」7本、「ひかり」2本、「こだま」2本にとどめる予定。
 JR九州も、九州新幹線で15日の始発から運行本数を減らす。14日は既に、日南線の全区間で運休としており、日豊線や肥薩線、吉都線などでも午後から順次運転を見合わせる。
 JR四国も15日に計画運休し、瀬戸大橋線を含む四国内の全線で始発から終日運転を見合わせる。
 また、日本航空によると、台風10号の影響で、14日午前11時時点で、九州方面を発着する62便が欠航し、約4680人に影響している。全日空は宮崎空港を発着する34便の欠航を決めており、影響人員を約3900人と見込んでいる。 
[時事通信社]

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