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楽天の辛島投手ら遠征先で黙とう=「忘れることはない」―東日本大震災8年

2019-03-11 16:38

 東日本大震災から8年となる11日、仙台市に本拠地を置くプロ野球楽天の辛島航投手らが、遠征先の静岡市で黙とうをささげた。
 静岡草薙球場でオープン戦を翌日に控えた練習を終えると、球団職員とともにグラウンドに整列。東北地方の方向を向き、被災地へ思いをはせた。球場には日の丸と球団旗が半旗で掲げられた。
 震災発生当時、チームは兵庫県明石市に遠征中だったが、辛島はリハビリのため仙台市に残っていて被災した。「野球をやっていけるか考えられない状況だった。忘れることはない。胸に刻んでやっていきたい」としみじみと話した。
 チームには故郷が被害を受けた選手もいる。岩手県出身の銀次内野手は「その日だけじゃなく、心のどこかにそのことを思いながら生活してほしい」と願っており、平石洋介監督は「試合でわれわれの姿を見て、皆さんに何かを感じてもらえるチームでありたい」と決意を新たにしている。 

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