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中日の根尾、初の実戦=2打席で三振と四球―プロ野球

2019-03-09 18:44

 けがで調整が遅れていた中日のドラフト1位、根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が9日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で行われた春季教育リーグの阪神戦で初めてプロの実戦に臨んだ。6番指名打者でメッセンジャーと2打席対戦し、三振と四球。「一打席も一球も無駄にしない気持ちだった」と振り返った。
 二回の第1打席は速球をファウルするなど仕留め切れず、空振り三振。五回は無死二塁で四球を選んだ。根尾は「打ちミスがあったので、自分のレベルをもっと上げていきたい」と反省点を挙げ、「走者を置いた試合の打席は久しぶり。それを経験できたので、次に生かしたい」と語った。
 根尾は1月下旬に右ふくらはぎを痛め、2月のキャンプで十分に練習できなかった。小笠原2軍監督は「思い切ってやってもらえれば十分。そこで何か感じ取ってからがスタート」と述べ、10日の試合では守備に就かせる考えを示した。
 球団関係者によると、球場開門前に100人以上のお客さんが行列。収容人員500人の球場は満員となり、入場規制がかかった。昨年の甲子園で活躍した根尾の名がアナウンスされると、観客席から拍手が湧いた。 

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