イランから支援要請なし=「戦略条約」署名でも―ロシア大統領
ロシアのプーチン大統領は18日、イスラエルの攻撃を受けるイランから支援要請はないと述べた。ロシアとイランは友好関係にあり、1月に「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名。だが、プーチン氏は北朝鮮と結んだ条約とは異なり、有事の際の相互援助は含まれないと指摘した。
ロシア北西部サンクトペテルブルクで開幕した国際経済フォーラムに合わせ、欧米を含む各国通信社幹部と会見した。
[時事通信社]
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