NY円下落、141円台後半=米中摩擦の警戒感後退
【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、1ドル=141円台後半に下落した。ベセント米財務長官の発言を受けて米中貿易摩擦激化を巡る過度の懸念が後退し、円売り・ドル買いが優勢となった。午後5時現在は141円57~67銭と、前日同時刻比74銭の円安・ドル高。
[時事通信社]
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