日本の存在感、中国で低下
【北京時事】日本の経済界トップらで構成する日中経済協会の訪中団が19日、北京での日程を終えた。昨年を上回る約230人が参加したが、会談相手は昨年の李強首相より共産党内の序列が低い何立峰副首相にとどまった。両国の経済格差が開く中、中国での日本の存在感低下を反映した可能性がある。
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