バイデン氏、タレント事務所と契約=今後の活動模索―米
【ワシントン時事】バイデン前米大統領が米国の大手タレント事務所「CAA」と契約を結んだ。CAAが3日発表した。バイデン氏は今年1月に退任したばかりで、今後の活動を模索しているとみられる。
CAAは米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手とも代理人契約を結んでいる。他にも多数のハリウッド俳優やスポーツ選手、音楽家らが契約している。CAAのラベット共同会長は声明で「バイデン氏は国内外で最も尊敬され、影響力を持つ人物の一人だ」と強調した。バイデン氏は2017~20年にもCAAと契約し、回顧録を出版したという。
[時事通信社]
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