バイデン氏、タレント事務所と契約=今後の活動模索―米
【ワシントン時事】バイデン前米大統領が米国の大手タレント事務所「CAA」と契約を結んだ。CAAが3日発表した。バイデン氏は今年1月に退任したばかりで、今後の活動を模索しているとみられる。
CAAは米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手とも代理人契約を結んでいる。他にも多数のハリウッド俳優やスポーツ選手、音楽家らが契約している。CAAのラベット共同会長は声明で「バイデン氏は国内外で最も尊敬され、影響力を持つ人物の一人だ」と強調した。バイデン氏は2017~20年にもCAAと契約し、回顧録を出版したという。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
水増し請求を処分可能に=保険業法改正案―政府
-
東芝、「総合研究所」復活=技術開発強化へ組織集約
-
「びっくりひな祭り」始まる
-
教育無償化協議「大枠合意」=自民幹部
-
クック諸島の対中傾斜けん制=「関係リセット必要」―NZ外相
写真特集
-
【野球】「サイ・ヤング賞右腕」トレバー・バウアー
-
【野球】イチローさん
-
【スノーボード男子】成田緑夢
-
【カーリング】藤沢五月
-
【高校通算140本塁打の強打者】佐々木麟太郎
-
【駅伝】第101回箱根駅伝〔2025〕
-
【野球】慶応大の4番打者・清原正吾
-
【競馬】女性騎手・藤田菜七子