高木、女子500も制す=男子1500は一戸が優勝―全日本スピードスケート
スピードスケートの全日本選手権第2日は14日、青森・YSアリーナ八戸で行われ、女子500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が37秒86で優勝し、13日の1500メートルと合わせて2冠となった。ワールドカップ(W杯)今季2勝の吉田雪乃(寿広)を0秒12差で抑えた。
男子1500メートルは一戸誠太郎(ANA)が1分46秒17で制し、山田和哉(ウェルネット)が2位、小島良太(エムウェーブ)が3位。女子3000メートルは堀川桃香(富士急)が4分7秒97で勝った。
[時事通信社]
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