NY株、7日続落=金利上昇が重荷―4年10カ月ぶり長期続落
【ニューヨーク時事】週末13日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇が重荷となり、7営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比86.06ドル安の4万3828.06ドルで終了。2020年2月以来、約4年10カ月ぶりの長期続落となった。
一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は23.88ポイント高の1万9926.72で引けた。
[時事通信社]
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