シンワル氏死亡「停戦へ弾み」=米独外相
【ベルリン時事】ブリンケン米国務長官とベーアボック独外相は18日、バイデン米大統領の訪独に合わせてベルリンで会談し、共同声明を発表した。イスラエル軍に殺害されたパレスチナのイスラム組織ハマス最高指導者シンワル氏を「ガザ停戦の妨げだった」とした上で、「彼の死によって、紛争終結に向けた弾みがつく可能性がある」と指摘した。
[時事通信社]
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