2023-12-08 11:06経済

国家公務員に冬ボーナス=岸田首相、返納後は392万円

東京・霞が関の官庁街(資料写真)
東京・霞が関の官庁街(資料写真)

 国家公務員に冬のボーナス(期末・勤勉手当)が8日、支給された。管理職を除く一般行政職(平均年齢33.4歳)の平均支給額は約67万4300円。特別職である岸田文雄首相の期末手当は本来約596万円だが、自主返納するため約392万円となる見込み。
 一般職は、8月の人事院勧告に基づく給与法の改正で、年間の支給月数が0.1カ月引き上げられたため、前年冬より約2万2200円(約3.4%)のプラスとなった。
 首相は行財政改革の観点から、従来給与の3割(閣僚は2割)を自主返納している。給与法改正により支給額は増えたが、物価高が続く中で批判が相次いだため、11月、首相や政務三役の増額分を自主返納する申し合わせがなされた。閣僚の期末手当は約435万円だが、返納後は約328万円となる。 
[時事通信社]

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