2023-12-02 16:47スポーツ

石川一気、優勝争い=猛チャージ3位浮上―ゴルフ日本シリーズ

18番、ティーショットを放つ石川遼=2日、東京よみうりCC
18番、ティーショットを放つ石川遼=2日、東京よみうりCC

 石川らしい猛チャージで、優勝争いに割り込んできた。大会記録にあと1打と迫る62。自身の今季ベストスコアでもある。「かみ合ったラウンド。完璧に近い内容」と言う表情に、満足感がにじんだ。
 トップと8打差からのスタート。幸先良くバーディー発進すると、圧巻はパー4の3番だった。残り136ヤードからの第2打をピン手前から転がして入れるイーグル。5番からは3連続バーディーを奪い、リーダーボードを駆け上がった。
 難関の18番で2メートル弱のパーパットを沈めるしぶとさもあったが、自己採点は「90点」。悔やんだのは9番と16番。ともにアプローチを寄せてパーをセーブしたものの、「自分の中ではボギーのマネジメント」。パー4の第2打をグリーン奥など、打ってはいけない場所に運んだことを反省した。
 2015、19年に続く大会3勝目が懸かる。最終日は若い中島、蝉川と同じ最終組。「後半に『アレ』を争えるようなところにいたい」。流行語を交えて意気込みを示した。
[時事通信社]

18番をパーとし、ガッツポーズする石川遼=2日、東京よみうりCC
18番をパーとし、ガッツポーズする石川遼=2日、東京よみうりCC

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