軍事行動の即時停止要求=米、アゼルバイジャンに
【ワシントン時事】ブリンケン米国務長官は19日、アゼルバイジャンが隣国アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフで開始した軍事行動の即時停止を求める声明を発表した。米国はナゴルノカラバフを巡る両国の協議を仲介してきた。
ブリンケン氏は「アゼルバイジャンの軍事行動を深く憂慮する」と表明。さらに「これらの行動は既に悲惨な人道的状況を悪化させ、和平の展望を損なうものだ」と批判した。
[時事通信社]
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