北海道南西沖地震
北海道南西沖地震 1993年7月12日午後10時17分、北海道南西沖で発生したマグニチュード(M)7.8の地震で、日本海で起きた地震としては観測史上最大級とみられる。記録に残る最大震度は小樽市などの震度5だが、地震計が設置されていなかった奥尻島は震度6だったと推定される。地震に伴う津波で、死者・行方不明者は230人に上った。198人の犠牲者を出した奥尻島では、津波の到達した高さは最高で藻内地区の29メートルに達した。
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