独首相、仏大統領を「自宅に招待」=不一致解消目指す
【ベルリン時事】フランスのマクロン大統領は6日、ドイツ東部ポツダムを訪問し、ショルツ独首相と夕食会を行った。首都ベルリンに隣接するポツダムにはショルツ氏の私邸があり、「自宅に招いた形」(独メディア)。欧州連合(EU)の心臓部である独仏の間ではこのところ、対米姿勢などで方向性の不一致が目立っており、首脳同士の率直な意見交換を通じて関係改善を図った。
[時事通信社]
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