古賀が初優勝=全日本競歩
陸上の全日本競歩能美大会は19日、今夏の世界選手権(ブダペスト)代表選考会などを兼ねて石川・能美市営コースで行われ、男子20キロは古賀友太(大塚製薬)が1時間19分19秒で初優勝した。村山裕太郎(富士通)が6秒差の2位。この2人は日本陸連が定めた世界選手権の派遣設定記録(1時間19分30秒)を突破した。
女子20キロは柳井綾音(立命大)が1時間30分58秒で初めて制した。昨夏の世界選手権で35キロ代表の園田世玲奈(NTN)が2位。
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
神戸弘陵が3度目V=高校女子野球
-
武騎手、狙い通りのレース=ジャックドールで節目の勝利―競馬大阪杯
-
マリン政権続投成るか=総選挙投票実施―与野党三つどもえ―フィンランド
-
小林陵侑、最終戦8位=個人総合は5位―W杯ジャンプ男子
-
スイス、冬季五輪招致を検討へ
写真特集
-
【サッカー日本代表】森保ジャパン全試合〔2023年〕
-
【野球】日本ハム新球場「エスコンフィールド北海道」
-
【野球】WBC2023「侍ジャパン」ラーズ・ヌートバー
-
【野球】WBC2023「侍ジャパン」
-
【野球】投打「二刀流」大谷翔平〔2023年〕
-
【野球】WBC・歴代日本代表全選手
-
【野球】「沢村栄治賞に輝いた投手」先発完投型のエース
-
【サッカー】リオネル・メッシ