2023-01-27 20:28スポーツ

慶応の清原、甲子園へ=「初球から全力で」―選抜高校野球

 甲子園に「清原」が戻ってくる。慶応の清原勝児は、プロ野球の西武や巨人などで活躍した清原和博さんの次男。吉報を受けると、「夢の舞台が甲子園だった。そこでプレーできるのをうれしく思いつつ、これから改めてスタートする気持ち」と喜んだ。
 父はPL学園(大阪)時代、甲子園で通算13本塁打。1983、85年の選手権大会で全国制覇を果たすなど輝かしい実績を誇る。しかし、身近にいる偉大な存在にも気負わず、「自分は自分。できるプレーを最大限したい」と自然体を強調する。
 昨年秋は主に7番で、公式戦12試合で打率4割、2本塁打、14打点をマークした。「甲子園ではチームを勇気づけられるようなプレーをしたい」と意気込む。
 慶応にとっては2018年夏以来の聖地。初めて足を踏み入れる清原は「初球から振っていきたい。一打席、一打席が勝負。全力でやりたい。このチームで優勝するのが目標」と力強く話した。
[時事通信社]

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