山口、奈良岡が4強=バドミントンファイナル
バドミントンのワールドツアー・ファイナルは9日、バンコクで各種目の1次リーグが行われ、女子シングルスA組の山口茜(再春館製薬所)はグレゴリアマリスカ・トゥンジュン(インドネシア)を2―1で下し、2勝1敗で準決勝に進んだ。男子シングルスA組の奈良岡功大(IMG)は中国選手に2―0で勝ち、2勝1敗で4強入り。
男子ダブルスA組で昨年優勝の保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)は韓国ペアに0―2で屈し、1勝2敗で敗退した。 (時事)
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
写真特集
-
【野球】「沢村栄治賞に輝いた投手」先発完投型のエース
-
【サッカー】リオネル・メッシ
-
【サッカーW杯】史上初の女性審判
-
【サッカー】サウジアラビア エルベ・ルナール監督
-
【サッカーW杯】サポーターのごみ拾い
-
【サッカーW杯】森保ジャパン・全試合
-
カタール初の地下鉄「ドーハメトロ」
-
【サッカーW杯】カタール2022・開会式