シェンゲン協定
シェンゲン協定 欧州の「移動の自由」を定めた条約。1985年に仏独国境に近いルクセンブルク南部シェンゲンで、当時の西ドイツ、フランス、ベネルクス3国が国境管理を徐々に廃止する協定を結んだのが始まり。大半の欧州各国間で出入国審査がなくなるなど国境管理の簡素化と物流の迅速化、それに伴う欧州経済の効率化が進んだ。(時事)
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