安全区域の設置「合意間近」=ザポロジエ原発巡り―IAEA
【ブリュッセル時事】国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は2日、ロシア軍が占領しているウクライナ南部ザポロジエ原発の「安全・保護区域」設置を巡り、「(合意は)間近だ」との認識を示した。ロイター通信が伝えた。ロシアが条件付きで原発から撤退するとの報道もあり、ウクライナ侵攻に伴う原子力災害への懸念が和らぐ可能性が出ている。
[時事通信社]
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