京産大、後半に底力=関西大学ラグビー
2点リードと小差で前半を折り返した京産大は、後半に底力を発揮した。攻守で圧倒して4トライ。主将のフランカー福西は「前半は近大さんの圧力に(対し)受けてしまった。ハーフタイムに修正し、後半は自分たちのラグビーができた」と胸を張った。
全国大学選手権では、昨季の4強を超える優勝が目標。広瀬監督は「FWでプレッシャーをかけ、バックスでトライを取るという形が昨年と比べてもできるようになった。一戦一戦頑張っていきたい」と力を込めた。
[時事通信社]
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