W杯サッカー・談話
◇誇りに思う
オーストラリア・アーノルド監督 うれしいし、誇りに思う。サッカーが国に一体感をもたらしていると信じている。
◇質が足りず
デンマーク・ユルマン監督 かなりうまく試合に入ることができた。質が足りず、最高のプレーはできなかった。
◇名誉と誇り
チュニジア・カドリ監督 不可能なことはないと言った通り、われわれは王者に勝てた。残念ながら大会は終わったが、多くの名誉と誇りを手にすることができた。
◇決勝Tに生きる
フランス・デシャン監督 より多くの選手にピッチに立つ機会を与えたかった。私の選択によって苦しい結果になったが、決勝トーナメントに生きると思う。
◇とても残念
メキシコ・マルティノ監督 とても残念な気持ち。この大きな失敗の責任は私にあるし、みんながフラストレーションを感じているのも私のせいだ。
◇選手を誇りに思う
サウジアラビア・ルナール監督 きょうのような試合をしていては、決勝トーナメントに進出できない。ただ、やってきたことを忘れる必要はない。選手を誇りに思う。
◇完璧な試合をした
アルゼンチン・スカロニ監督 満足している。勝たなければならず、簡単な状況ではなかった。選手たちは完璧な試合をしてくれた。ポーランドがカウンターを仕掛けられなかったのは、われわれの功績が大きい。
◇全員で成し遂げた
ポーランド・ミフニエビッチ監督 大いに喜びたい。敗戦が良い後味を残すこともある。長い間届かなかった16強入りを実現できた。チームを祝福したい。これは全員で成し遂げた成功だ。
◇甘美な敗戦
ポーランド・レバンドフスキ 甘美な敗戦だ。次のラウンドで戦うことができるのでうれしい。きょうの自分は最初のディフェンダーだった。チームとしてハードワークする必要があった。
◇より強くなった
アルゼンチン・メッシ PKを失敗して腹立たしかったが、チームは私のミスの後、より強くなった。先制点が入れば試合が変わることは分かっていた。次のオーストラリア戦はいつも通り、最高の形で臨まなければならない。(時事)
[時事通信社]
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