ブラジルのビニシウス、攻撃けん引=W杯サッカー
ブラジルのビニシウスがスイス戦で、ネイマール不在の攻撃陣をけん引した。後半18分すぎ、左サイドを抜け出してゴールネットを揺らす。これはVAR検証の結果ノーゴールとなったが、抜群の加速力で相手を置き去りにした。同38分にはドリブルで仕掛けて決勝ゴールの起点となった。
セルビアとの初戦では、ネイマールとのコンビでチームの全2得点に絡む活躍を見せた。エースを欠く状況となっても、スピードを武器に個の力で相手最終ラインの脅威となっている。(ドーハ時事)
[時事通信社]
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