停止利用者を大規模復活=マスク氏、投票で決定―米ツイッター
【シリコンバレー時事】米ツイッターのオーナーとなった米実業家イーロン・マスク氏は24日、違反投稿などを理由に停止されているアカウントを来週から解除すると明らかにした。ツイッター上で賛否の投票を募った結果、利用再開への支持が多数となった。これにより、アカウントが大規模に復活する可能性がある。
マスク氏は23日、「法律違反や悪質なスパム(迷惑)でない限り、停止アカウントに恩赦を与えるべきか」とツイート。24日までに約316万人が票を投じ、賛成が72.4%、反対が27.6%だった。
[時事通信社]
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