韓国の孫興民、惜しいシュートも=W杯サッカー
今月に顔面を骨折して手術を受けた韓国の孫興民が、初戦のピッチに立った。存在感を示したのは試合終了間際。相手ゴール前で放った強烈なシュートは、惜しくも枠を捉えられなかった。
黒いフェースガードを着けてプレー。球際では恐れずに相手に激しく体をぶつけたが、左サイドからのドリブルは相手に止められるシーンが多く、ゴールは遠かった。(アルラヤン時事)
[時事通信社]
最新動画
最新ニュース
-
氷見、地元に恩返しを=選抜高校野球
-
吉報はライブ配信で=選抜高校野球
-
小学生全国大会で意識差=JSPO、関連団体に調査
-
グローバルサウスは中国含まず=岸田首相「大国は貢献を」
-
志願倍率0.5倍=国公立大2次の中間集計
写真特集
-
【野球】「沢村栄治賞に輝いた投手」先発完投型のエース
-
【サッカー】リオネル・メッシ
-
【サッカーW杯】史上初の女性審判
-
【サッカー】サウジアラビア エルベ・ルナール監督
-
【サッカーW杯】サポーターのごみ拾い
-
【サッカーW杯】森保ジャパン・全試合
-
カタール初の地下鉄「ドーハメトロ」
-
【サッカーW杯】カタール2022・開会式