2022-11-24 17:17World eye

森保監督、ドイツで力つけた日本選手を称賛 W杯独戦で金星

【ドーハAFP=時事】サッカーW杯カタール大会の初戦でドイツを2-1で下した日本代表の森保一監督は23日、独ブンデスリーガで経験を培ってきた選手たちがもたらしたこの白星を称賛した。≪写真はサッカーW杯カタール大会、グループE、ドイツ対日本。試合後に選手と勝利を喜ぶ森保一監督<中央>≫
 日本代表は8選手がドイツ国内でプレーしており、日本に歴史的勝利をもたらしたゴールもそのうちの2人が挙げたものだった。
 前半にイルカイ・ギュンドアンのPKで先制された日本だったが、後半にはGK権田修一が好セーブを連発。相手ディフェンスの背後にスペースができ始めると、途中出場となったSCフライブルクの堂安律とVfLボーフムの浅野拓磨が終盤にネットを揺らし、驚きの逆転勝利を果たした。
 後半の戦術変更が流れを変えたと語った森保監督は、勝利の真の礎になったのは選手たちが欧州で受けているサッカー教育だと評した。
 森保監督は「ドイツには今回の26人の日本代表のうち、7人がブンデスリーガ1部、1人が2部」にいると語り、「世界のトップの激しく厳しいタフなリーグの中で日本人選手が学び、力をつけている」とコメントした。
 一方で権田は、22日にサウジアラビアがアルゼンチンに逆転勝利した試合を見て、チームが触発されたと明かした。
 「ロースコアで推移していれば、サウジアラビアもそうですけど、僕らがしっかり最後まで走り切れればチャンスがあるとチームのみんなで話していた。僕の仕事は、1点取られようが2点取られようが、とにかくできる限りロースコアで終えておくことです」
 グループEの日本は次戦でコスタリカと対戦し、その後スペインとの第3戦に臨む。【翻訳編集AFPBBNews】

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