2022-10-03 07:30スポーツ

久保「打った瞬間に」=貪欲に大活躍―スペイン・サッカー

 計8ゴールが生まれた一戦で、レアル・ソシエダードの久保は1得点1アシストと大活躍。代表帰りの疲労も感じさせず、試合終盤に交代するまで貪欲にゴールを目指し続けた。
 前半8分、ペナルティーエリア内の左を縦に抜け出してパスを引き出し、グラウンダーのクロスで味方の先制点をアシストした。後半40分には、速攻のチャンスに長い距離を駆け上がり、ゴール前左から左足を鋭く一振り。「打った瞬間に入ったと思った」というシュートはポストの内側をたたき、ゴールネットを揺らした。
 日本代表の斉藤俊秀コーチが視察。「育成年代の頃から一緒にやってきて、僕のことをずっと見てくれている」という存在の前で好結果を出し、「感慨深いものがあった」と素直に喜んだ。
 11月開幕のワールドカップ(W杯)まで、週2試合のペースでの連戦が続く。「僕はすごく調子がいい」と好調ぶりを実感しつつ、「半年前にはW杯に選ばれることすらあまり考えていなかった。これを当たり前だと思わずに、チームのために貢献することが今は大事」と気を引き締めた。(ジローナ時事)
[時事通信社]

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