2022-10-01 21:40スポーツ

川崎、痛恨の敗戦=3連覇は崖っぷち―Jリーグ

 逆転優勝を狙う川崎が、崖っぷちに立たされた。札幌に逆転された後、後半に勝ち越しながらも、再びひっくり返されて痛恨の敗戦。首位横浜Mとは互いに4試合を残し、勝ち点差は8に広がった。
 勝負は3―2とした後半24分からだった。目まぐるしく攻守が入れ替わる展開で、後半38分に決められて同点に。直後には橘田がゴール前に抜け出した相手選手を押し倒して退場。1人少ない状況の中、長いロスタイムが12分と経過したところで完全に崩され、決勝点を許した。
 脇坂は「3点目を取った後に相手を押し込む作業が足りなかった」と反省。球際で競り負け、パスをミスする川崎らしくない場面もあった。
 ベテランの小林や、代表帰りの谷口と山根を後半に投入し、底力は見せた。ただ、これまで負けなしだった敵地札幌で相手に上回られた。試合中、ピッチ上で他の選手と「勝ち点3を取らないとまずい」と話していたという小林は「切り替えるのは、なかなか難しい」。3連覇が風前のともしびとなった。
[時事通信社]

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