2022-10-01 17:13スポーツ

「心から敬意」「闘魂そのもの」=猪木さん死去、弟子から悼む声

 日本のプロレス界をけん引し、参院議員も務めたアントニオ猪木(本名猪木寛至)さんが1日に79歳で死去したことを受け、弟子たちからは悼む声が相次いだ。
 藤波辰爾さんは、自身が活動する団体を通じて「世界のプロレス界にとって、猪木さんの与えた影響は計り知れません」とのコメントを発表。1972年の新日本プロレス旗揚げから参加し、「猪木さんの残した功績、そして人生に、心から敬意を表します」と、亡き師をしのんだ。
 かつて新日本プロレスに所属した弟子たちも、インターネット交流サイト(SNS)にそれぞれの思いを投稿した。長州力さんは、猪木さんとの写真を掲載。難病と闘っていただけに、「やっと解放されましたね。リングを下りても、あなたは闘魂アントニオ猪木。まさに闘魂そのもの」。
 笑みを浮かべて拳を握る猪木さんとの写真を自身のツイッターに載せたのは、前田日明さん。「いつも黙って背中で語り行動する人。猪木寛至と同時代を過ごせたことが幸運でした。とんでもなくお世話になりました」と謝意をつづり、高田延彦さんは「わがスーパーヒーロー、アントニオ猪木が亡くなったとの一報が入った。ついにこの日が来たか、猪木さんが逝ったんだ。まだ何とも言えぬ気持ち」と悼んだ。 
[時事通信社]

最新動画

最新ニュース

写真特集