2022-09-28 08:24スポーツ

長友、強敵相手に真価=「そろそろ信じて」―サッカー日本代表

 経験の浅い選手が並んだ最終ラインで、歴戦のベテランが気を吐いた。エクアドル戦で国際Aマッチの出場が137試合となった長友だ。「課題はあるけど、(個人として)負けていないなという感じ」と胸を張った。
 厳しい南米予選を勝ち抜いた相手は強く、したたかだった。プレスは簡単にかわされ、押し込まれる局面が続いたが、そこに立ちはだかったのが長友。粘り強さを見せた1対1の対応は、「絶対的な自信がある」。気合十分のスライディングでボールをかき出すシーンもあった。
 今月12日に36歳になった。長く君臨してきた左サイドバックでは中山と伊藤が台頭。最近は、衰えや限界を指摘する声も上がったが、そのたびに批判を力に変えてきた。
 「強い相手になればなるほど、僕は価値を示せる。そろそろ信じてもらっていいかな、と言いたい。W杯も心配はしていない」。ドイツ、スペインとの対戦を待ちわびるようにまくし立てた。(デュッセルドルフ時事)
[時事通信社]

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