2022-09-26 11:46スポーツ

玉鷲「ドキドキで寝不足」=最年長Vから一夜明け―大相撲

 大相撲秋場所千秋楽から一夜明けた26日、2度目の優勝を遂げた玉鷲が東京都墨田区の片男波部屋でオンライン記者会見に臨んだ。150件ほどの祝福メッセージが寄せられたと明かし、「ちょっと寝不足。ドキドキが続いて」と笑顔を見せた。
 賜杯を意識したのは2敗目を喫した12日目の若元春戦の後。1差で追っていた北勝富士と錦富士も敗れて単独トップは変わらず、「相撲の神様が見てくれている」と感じた。千秋楽は逆転での初優勝を目指した高安を圧倒。土俵では次の取組が控えており「邪魔しないように」と、うれし涙をこらえたという。
 37歳10カ月での優勝は年6場所制となった1958年以降で最年長。その原動力を聞かれ「若手に負けたくない。せっかく土俵に上がっているのだから元気いっぱいに相撲を取る」と語った。 
[時事通信社]

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