2022-09-26 11:59経済

株、一時600円超安=円は143円台後半―東京市場

 26日の東京株式市場は、米国株の下落を受けて売りが広がった。日経平均株価は一時前営業日比600円超下落するなど、大幅に続落した。午前の終値は534円30銭安の2万6619円53銭。
 米株式市場では23日、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め継続で景気後退に陥るとの懸念から、主要株価指数が大幅下落。これを受けて、連休明けの東京市場も朝から幅広い業種で売り優勢となり、東証プライム銘柄の8割が値下がりした。
 一方、26日の東京外国為替市場の円相場は、午前11時現在1ドル=143円76~77銭と前営業日比2円01銭の円高・ドル安。ただ、政府・日銀が22日夕に円買い介入に踏み切った後に海外時間で付けた140円台前半からは3円超、円安方向に戻っている。時間外取引での米長期金利上昇を背景に円が売られ、一時144円台を付ける場面もあった。 
[時事通信社]

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