故マルコス大統領による戒厳令
故マルコス大統領による戒厳令 フィリピンのマルコス現大統領の父、故マルコス元大統領(1965~86年)は72年9月21日、同国全土に戒厳令を布告し、対立する政治家、民主化を求める活動家らを弾圧。集権的な権威主義体制への移行を図った。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、戒厳令が81年に解除されるまで、約7万人が逮捕され、3200人以上が殺害されたとされる。(時事)
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