2022-09-16 16:17World eye

「思い出よみがえった」 英皇太子、女王葬列での心境吐露

【AFP=時事】英国のウィリアム皇太子(40)は15日、前日に祖母エリザベス女王のひつぎの後ろを歩いた際、子ども時代に母親のダイアナ元皇太子妃の葬列で同様の行進をしたつらい記憶がよみがえったと明かした。≪写真は英サンドリンガム離宮の門に備えられた花束を見るウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃≫
 ウィリアム皇太子は妻のキャサリン皇太子妃と共に、イングランド東部サンドリンガムの離宮前に花を供えに訪れた人々と交流。英衛星放送スカイニューズは、皇太子がその際、人々に「昨日の行進はつらかった。思い出が少しよみがえった」と語る様子を伝えた。
 皇太子は14日、バッキンガム宮殿からウェストミンスターに移される祖母のひつぎの後ろを弟のヘンリー王子と共に歩いた。兄弟は15歳と12歳だった1997年、亡き母ダイアナ元妃のひつぎの後ろを歩き、世界中の人々の心を揺さぶった。
 ウィリアム皇太子は花を手にした女性グループに、「覚悟はできていると思っていたのに、実はそこまで覚悟はできていなかったと感じた瞬間だった」と打ち明けた。
 チャールズ国王と王室メンバーは、ウェストミンスター寺院で19日に行われる葬儀の前後に再び女王のひつぎの後ろを歩くことになっている。【翻訳編集AFPBBNews】

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