2022-08-17 08:52社会

東・西日本、大雨警戒=18日に前線南下、低気圧が東北地方へ

 東・西日本では17日、前線の影響で日本海側を中心に雨が降った。近畿や中国地方西部、九州北部では激しい雨が降り、気象庁は土砂災害や河川の氾濫、低地の浸水に警戒するよう呼び掛けた。
 前線は朝鮮半島南端付近から東北地方南部に延びており、17日夜には日本海の前線上に低気圧が発生し、18日夜に東北地方へ進む一方、前線は東・西日本の太平洋側へ南下する見込み。東北から九州北部にかけて大雨になる所があると予想され、落雷や突風、ひょうにも注意が必要。
 奈良県十津川村では17日午前0時40分までの6時間雨量が99.5ミリ、長崎県対馬市(美津島観測点)では午前6時20分までの同雨量が90.5ミリとなった。
 18日午前6時までの24時間予想雨量は多い所で、中国180ミリ、九州北部150ミリ、北陸と東海、近畿、四国120ミリ、関東甲信100ミリ。その後、19日午前6時までの同雨量は、東北100~150ミリ、北陸と東海、近畿、四国、九州北部50~100ミリ。 
[時事通信社]

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